1994年生まれ・広島出身・男性が人生100年時代に向けて健康寿命を延ばすためのブログ

明日をつくる健康のお品書き

【第5話】飲酒効果を最大限発揮できる身体に良い3つのお酒とは!?

投稿日:

身体に良いお酒とは!?





前回のお話で身体の体質によって適量飲酒は心筋梗塞などの冠動脈疾患での死亡率を低下することを知ることができた安芸守。

2つの遺伝子情報からアルコール耐性や将来の健康障害リスクを知り、適切な飲酒アドバイスをしてくれる『アルコール感受性遺伝子分析キット』という商品の存在を知った安芸守。

お酒について更なる疑問を投げかけた安芸守だったのだが、二日酔いの身体で無理したために疑問を抱えたままダウンしたのであった…。

←前回のお話を見ていない方は先にこちらをお読み下さい。

安芸守
う~ん…💦(おぇ…さすがにきつい…。)
すみません…、先生。お忙しいのにお呼びだてして。私がついていながら…。
ナース子
いやいや…大丈夫ですよ。
???
安芸守
…。(はぁ…しんどくてもやっぱ顔も声も可愛いなぁ…。)
点滴も効いてきてますし数時間もすれば元気になるでしょう。
それまでは安静にして下さいね。
???
安芸守
……うぃっす。
じゃぁ僕はこれで!
???
ありがとうございます!
ナース子
安芸守
……おぇ…💦
~数時間後~
安芸守
ふう…だいぶ楽になったなぁ💦
少しは凝りましたか?その飲酒の仕方は身体に毒ですよ!
前回教えたんですから今後、お酒には気を付けて下さい。
ナース子
安芸守
すいません💦
とりあえずアルコール感受性遺伝子分析キットで耐性チェックとかしてみます。
お願いしますね。
ナース子
安芸守
あのぉ…。
ん?何か?
ナース子
安芸守
それで適量飲酒で良かったらどんなお酒でも良いんでしたっけ?
あぁ…そうだ!その疑問にまだお答えしてなかったですね!
ナース子

飲酒の量もさることながら飲むお酒の種類にも気を使おう!

アルコール耐性がある方の適量飲酒は身体に良いとお話しました。詳しくは別記事をご覧ください。

健康寿命を延ばす飲酒の仕方
【第4話】飲酒にまつわる本当とウソ!?健康寿命を延ばす身体に優しいお酒の飲み方とは!?

前回のお話でタバコの悪影響と禁煙のメリットを知り、健康寿命を延ばすにはタバコを吸わないことが大前提だと知った安芸守。 健康寿命を延ばすためにさらにナース子に話を聞きに来ているのかと思いきやそうでもない ...

飲む量に気をつかうことはもちろんです。

しかし飲む量だけでなく飲むお酒の種類について考えたことはありますでしょうか?

飲むお酒の種類を気を付けることでより一層身体に良い飲酒を行うことが可能になります。

安芸守
そんなこといったってお酒の種類ってたくさんありますよね。
そうですね。ビール、日本酒、ワイン、ウイスキー…挙げるとキリがありません。
ナース子
安芸守
適量飲酒が身体に良いならアルコール製品はどれも身体に良さそうですけどね…。
ビールに含まれるホップの香りにはリラックス効果もあるんでしょ。
おっ!安芸守さん、前記事の勉強が活かされていますね!
ナース子
安芸守
でしょ!(笑)
アルコール製品といっても原料も製造過程も違いますから。
それぞれ含まれている成分は変わってきます。
ナース子
安芸守
そっか!そうですよね。
ただ身体に良いといってもお口に合えばいいですが、苦手だったり身体に合わなければ無理に飲む必要はありません。あくまで飲酒は自分が好きで飲めるお酒を自分のペースで楽しく飲むことを前提としてください。
ナース子
安芸守
ようは身体に良いお酒はこれだから飲むときの参考にしてね!ってことですよね。
その通りです!身体に良いからって無理に飲んで悪酔いした方が身体に悪影響ですから…。
ナース子
安芸守
分かりました!




身体によいとされるお酒ランキングトップ3!

ネットでは様々な情報がありますが、牧田善二氏の著書でダイヤモンド社が出版している「医者が教える食事術 最強の教科書」を参考にしながら、ネット情報も調べて平均的に身体に良いと言われるお酒をまずはランキング形式にまとめてみました。

ワイン


蒸留酒


日本酒

結果はこのようになっています。たくさんあるお酒の中でこの3つがなぜ身体に良いのか?項目ごとに具体的にまとめてみました
ナース子

ワイン

ワイン 酒

ワインには「白ワイン」と「赤ワイン」がありますが、効能はそれぞれ違ってもどちらも身体に良いと医学的に証明されていますので安心してお好きな方をお飲み下さい。

ちはみに「医者が教える食事術 最強の教科書」の中で具体的にどのタイプのワインが1番身体に良くおススメかなのか掲載されています。ぜひ購入して確認してくださいね。

赤ワイン

赤ワインにはポリフェノールが豊富で非常に強い抗酸化作用があります。抗酸化作用とは酸化を防止してくれる作用のことで、身体の劣化を防止してくれます。

つまり赤ワインを飲むと身体の劣化作用が防止され、健康維持できるというわけです。

具体的にいえば悪玉コレステロールの酸化防止によって動脈硬化を抑える効果血糖値を下げる効果が確認されています。

毎日適量で赤ワインを飲むことで動脈硬化を抑えて心筋梗塞や脳卒中を予防することができるでしょう。
ナース子

白ワイン

白ワインに含まれる有機酸には強い抗菌作用があると判明しています。

抗菌作用とは文字通り、細菌やウイルスに対抗する作用のことで腸内細菌のバランスを整えてくれるそうで、最近の研究では白ワインの抗菌作用は大腸菌やサルモネラ菌に対して非常に効果があるとも言われています。

ちなみに白ワインにはミネラル成分によってやせる効果もあると分かっており、ダイエット中の方も気兼ねなく飲むことが可能です。

また赤ワイン同様、白ワインにも血糖値を下げる効果が確認されています。

安芸守
じゃあ、ある意味では赤ワインと白ワインを1日おきに1杯ずつ飲んだら身体に良いってことですよね。
まぁ単純な意見ですが、ワイン好きでアルコールにある程度強い人ならそれもありかもしれませんね。
ナース子
安芸守
でしょ!
ただお酒を飲むと肝臓に負担があるので、週1くらいは休肝日にしてお酒飲まない日をつくるとなおいいかもです。
ナース子
安芸守
休肝日かぁ…。そういえばワインのおつまみといえばチーズですがおつまみをチーズにして問題ありませんか?
問題ありませんよ!チーズは良質なたんぱく質を血糖値を上昇させることなく取れるので非常におススメです!
ナース子
安芸守
やった!
ただ選ぶチーズはナチュラルチーズで塩分控えめのものにしてください。
ナース子
安芸守
ナチュラルチーズで塩分控えめのものですね!分かりました!
次に紹介するお酒は蒸留酒です。
ナース子

蒸留酒

焼酎 酒

蒸留酒と言われてもピンとこない方も多いと思います。

蒸留酒(じょうりゅうしゅ)とは、醸造酒を蒸留して作った酒である。スピリッツ(spirits)とも呼ばれる。

引用:Wikipedia

Wikipediaではこのように説明されている。つまり醸造酒を蒸留(蒸発させ凝縮することで沸点の違う成分を分離させる)ことで作られたお酒を蒸留酒といいます。

蒸留酒は様々あり、日本で有名なものは焼酎です。

他にもバーボン・ジン・ウォッカなどのウイスキーや、コニャックといったブランデーもこの蒸留酒に分類されます。

蒸留酒は1度蒸発させてから凝縮することで沸点の違う成分を分離させることで作ると紹介しました。

この過程で成分が分離されているために、蒸留酒には糖質やプリン体が含まれていないため中性脂肪が身体につきにくく太りにくいお酒です。

糖質が含まれていないため、血糖値が上がらないですしむしろワインと同様に血糖値が下がる効果も確認されています。

基礎代謝が低下する30代以降、腹回りや体重増加が気になる方はいつも飲んでるお酒を焼酎に変えるだけでダイエット効果が期待できます。
ナース子
安芸守
焼酎ってアルコールぽくって苦手なんですよねぇ…。日本酒なら飲めるんですけど…。
あら!次に紹介するのは日本酒ですよ!
ナース子
安芸守
まじっすか!?でも日本酒ってあまり良くないって聞いたんですが…。
確かに日本酒は身体に良い効果がある反面、今まで紹介したお酒より飲む際に気を付けないといけないこともありますね。
ナース子

日本酒

日本酒 酒

さてワインや焼酎が身体に良いとは多くの方がご存知かもしれませんが、それと比較すると日本酒はあまり身体に良いと言われないかもしれません。

しかしそんなことはありません。日本酒は先ほど紹介したお酒よりも身体に良い効果がたくさんあります。

必須アミノ酸が豊富に含まれています

必須アミノ酸とは健康維持には欠かせない成分です。しかし健康維持に欠かせない成分にもかかわらず、通常の食事摂取ではほとんどが体内で生成することができず補うことができません。

ですから体外から直接摂取して補う必要があります。

その必須アミノ酸が含まれているのが日本酒。つまり日本酒を毎晩飲むことで必須アミノ酸を体内に取り入れることができるのです。

安芸守
具体的に必須アミノ酸にはどのような効果があるのですか?
必須アミノ酸にも数々の成分がありますので一概には言えませんが、スタミナ・免疫力のアップやスキンケア効果などがあります。
ナース子
安芸守
ほぇ~すごいんですね。
具体的にどのような効果が他にあるのかは下の参考サイトをご覧ください。
ナース子

血圧の改善

日本酒には必須アミノ酸が豊富に含まれていると先程紹介しました。その中でもペプチドと呼ばれるアミノ酸成分があります。

このペプチドの効果としては、血圧を低下してくれる効果が確認されており高血圧や糖尿病予防に非常に効果的です。

安芸守
えっ!めっちゃすごいじゃないですか!
さらに記憶力の改善にも効果があり、ボケ防止にもつながるそうです。ちなみにペプチドの効果をより効果的に得たい方は、日本酒の中でも純米酒が良いとされていますよ。
ナース子

血行の促進で冷え性も改善されるかも!?

さて日本酒の効果でもう1つ期待できる効果としては、血行促進です。

日本酒に含まれているアルコール中にはアデノシンという成分があり、このアデノシンが血行促進を促してくれるそう。

日本酒を飲むことで、肩凝り冷え性をはじめストレス緩和など心身をほぐしくれる働きがあるので、日本酒がお好きな方は飲む種類に積極的に取り入れると良いでしょう。

安芸守
日本酒って結構凄いんですね!
そうですね。ただ気を付けないといけないのは1日の飲む量です。
ナース子
安芸守
飲む量?適量だったら問題ないんですよね。
確かにそうなんですが、日本酒は1日1合飲むのが身体のために丁度良いんです。
ナース子
安芸守
えっ!?1日1合って少なくないですか?こんな身体に良い効果があるなら飲める範囲で飲みたいですよ。
それが日本酒は他のお酒と違って糖質が多くって…。この糖質が問題なんです。
ナース子




お酒に含まれるアルコールそのものは悪くなく糖質が問題

以外に思わるかもしれませんが飲み方や飲む量が問題であって、アルコールそのものは悪いものではありません。前回の記事でも紹介した通り適量で嗜めば飲酒そのものは悪いことではないのです。

お酒を飲むうえで気を付けなければならないのは、アルコールではなくずばり糖質です。

特にビールや日本酒には種類にもよりますが、糖質が多く含まれています。どれくらいの糖質量なのか多く含まれているものを基準にして下の表にまとめたのでご覧ください。

お酒の種類 100gあたりの糖質 1本あたりの糖質 角砂糖換算(1個/4g)
日本酒 4.5g 1合(180ml)/8.1g 約2個分
ビール 4.6g 1缶(350ml)/16.1g 約4個分

このようになっています。日本酒1合を飲むと角砂糖約2個分ビール1缶飲むと角砂糖約4個分もの糖質が含まれています。

先程日本酒の項目で身体によい影響があっても1日1合までと紹介したのはこのため。

ビールをよく飲む人がビール腹になるのもビールを飲むことで糖質を摂取していまい中性脂肪を貯めてしまうことが原因です。

ですから飲む量や飲むお酒の種類はもちろん糖質の量にも気にかけてお酒を飲むことが、本当に身体に良い飲酒の仕方ということになります。

お酒について、また飲酒について知ることができた安芸守。

健康寿命を延ばすためにはいかに飲酒が大切でいかに飲酒で注意すべきかを知ることができました。

健康寿命を延ばすために安芸守は次になにを学ぶのか?

そして、そのような中で現れた先生と呼ばれる初老の男性は誰なのか。

それはまた別のお話です。

次回のお話→

安芸守
そうはいっても、やっぱり飲酒ってあまり身体に良いイメージありませんよね…💦
それは日本人の特徴も影響しているからでしょう。
ナース子
安芸守
日本人の特徴?
はい、日本人はお酒を分解する酵素を持っている人が黒人や白人と比較すると極端に少ないんです。
にも関わらず、自分が飲める以上の量を飲むせいで悪酔いしたり、二日酔いしたりします。
ナース子
安芸守
そのせいでお酒が悪いという風習が広まっているということですか?
おっしゃる通りです。つまりお酒と上手に付き合えていないだけ。
自分にあった飲み方を知って上手に付き合うことができればアルコールは非常に身体によい影響があります。
ナース子
安芸守
本当に身体に良い飲酒の仕方を極めないとなぁ。
健康寿命のばすためにもファイトですよ♪
ナース子

【第6話】Coming Soon…!

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