誤嚥性肺炎ってなに?噛む力や飲み込む力が弱くなってきた人に起こる誤嚥性肺炎

噛む力や飲み込む力が弱くなってきた人向けの食事方法をご紹介

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少子高齢化社会に突入した日本、最近のニュースで「誤嚥性肺炎」という言葉を見みかけることが増えてきました。

みなさん、安芸守です。

今回は「誤嚥性肺炎」というものがどんなものかを簡単に説明するとともに、高齢者の方向けのおススメのサービスを紹介します。




誤嚥性肺炎とは!!??

まず簡単に誤嚥性肺炎について簡単に紹介します!

原因や症状を知って予防につなげましょう!

誤嚥性肺炎の原因は嚥下機能の低下

嚥下機能とは咀嚼した飲食物を唾液と共に飲み込むことをといいます。

通常、嚥下機能が働いていると食べ物を飲み込んだ際に飲食物は食道を通って胃へと向かいます。

しかし嚥下機能が低下すると飲み込む力が低下するので上手く飲食物を飲み込むことができず食道ではなく気管に入ってしまいます。

これを誤嚥と呼びます。

安芸守
年末年始になると餅をのどに詰まらせて死亡するニュースをよく見ますが高齢者の方の割合が多いのは嚥下機能の低下によって飲み込む力が弱くなっているからと言われています。

嚥下機能の低下原因を下にまとめました。

嚥下機能の低下原因

  • 高齢化による筋力の低下
  • 脳梗塞による後遺症
  • パーキンソン病による精神疾患
  • ALSなどの筋萎縮

そしてこれら嚥下機能の低下によって誤嚥を起こすと飲食物と唾液と共に細菌が気管や気管支、肺に侵入してしまうことで炎症を起こし発症するのが「誤嚥性肺炎」と呼ばれる病気です。

誤嚥性肺炎の主な症状

誤嚥性肺炎の主な症状を下にまとめました。

  • 発熱
  • せき
  • 濃い色の痰

しかしこれらの症状がない時もあり、その場合は

  • 元気が出ない
  • ぼぉーとする
  • 食欲がない
  • のどがゴロゴロする

という症状のみの場合もあるようです。

ですから食事中にのどに詰まらせたり気管に入ったりして咳き込んだ後に上記の症状が出たり少しでも体調に違和感があったらすぐに医療機関に行き検査を受けて医師に診断を仰いで下さいね。

誤嚥性肺炎の予防方法

若い頃は嚥下機能は低下していないのでよく噛まなくても誤嚥することはほとんどありません。

しかしながら先ほどご紹介したように年を取ると自然に嚥下機能は弱まってしまいますので、しっかりと咀嚼(噛む)を行いゆっくり飲み込むような食事を心掛けないといけません。

また喫煙されている場合だと器官の粘膜が汚れた状態なので細菌が付着しやすく、誤嚥を起こした場合には非喫煙者の方と比べると細菌が入る確率が高く誤嚥性肺炎を起こしやすいとも言われています。

そのため禁煙も予防方法の1つと言えるでしょう。

誤嚥性肺炎を予防するための2つサービスをご紹介

誤嚥性肺炎を予防する1番の方法はやはりしっかりと食べ物を噛んでゆっくり飲み込むことだと思います。

ただ年を取るごとに嚥下機能は低下してしてしまうのでいくら食べ方を意識していても誤嚥してしまう場合はあるでしょう。

しかも医療技術が進歩し高齢者の方は年々増えていくのでそのような場面は現在以上に増加していく思われます。

そうならないように御飯を御粥などに変えるとろみをつけるなどして飲み込みやすい物に変えるといった対策もしなければならないです。

食事を楽しむ工夫をしてきましょう

いかがでしたでしょうか。飲み込む力や噛む力といった嚥下機能の低下は楽しいはずの食事を億劫にさせてしまいます。

食事にストレスを感じ無理に食して誤嚥を起こして、肺炎を起こしたり身体を壊してしまっては意味ありません。

しかし1番危ないのは自分は大丈夫だと思うことです。

年を重ねると老いることは当然ですから自分を過信せず定期的に医療機関で検診を受けるなど身体を大事にしてください。

今回は噛む力・飲み込む力の低下した人向けにやわらかい食事ができるサービスを紹介しましたがまずは自己判断せず医師に相談して検討することが大切です。

この記事が健康寿命を延ばす手助けと日々の生活を見直すきっかけになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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